浅口市議会 2022-03-01 03月01日-03号
○議長(井上邦男) 小山教育次長。 ◎教育次長(小山朋子) それでは、オンライン授業でどのようなことができたかについてお答えいたします。 学級閉鎖や学年閉鎖などが行われた学校では、タブレット上にオンラインで学級のメンバーが参加し、先生が授業を進めております。教科は国語、算数、数学、理科、社会、英語などいろいろです。
○議長(井上邦男) 小山教育次長。 ◎教育次長(小山朋子) それでは、オンライン授業でどのようなことができたかについてお答えいたします。 学級閉鎖や学年閉鎖などが行われた学校では、タブレット上にオンラインで学級のメンバーが参加し、先生が授業を進めております。教科は国語、算数、数学、理科、社会、英語などいろいろです。
○議長(井上邦男) 小山教育次長。 ◎教育次長(小山朋子) それでは、現在の浅口市における不登校の状況についてお答えいたします。
○議長(井上邦男) 小山教育次長。 ◎教育次長(小山朋子) それでは、公共施設内の会議室等にオンライン会議等に使用できる大型モニターを設置してはどうかということについてお答えいたします。 現在公共施設で会議や研修会等を行う際にはパソコンの映像をプロジェクターでスクリーンに投映しています。
○議長(井上邦男) 小山教育次長。 ◎教育次長(小山朋子) 学童保育の施設確保の対策についてお答えいたします。 学童保育につきましては、小学校の教室や単独の専用施設を利用して、各児童クラブが地域の実情に応じ、保護者等で組織する運営委員会が運営主体となって実施いただいております。
○議長(井上邦男) 小山教育次長。 ◎教育次長(小山朋子) 欠席ではなく、出席停止としております。 以上です。 ○議長(井上邦男) 桑野議員、どうぞ。 ◆10番(桑野和夫) オンラインで、今後場合によって自宅で授業を受ける場合は、それも欠席、停止扱いでしょうか。 ○議長(井上邦男) 小山教育次長。 ◎教育次長(小山朋子) 国からの方針といいますか、それに従って出席停止という形になります。
○議長(井上邦男) 小山教育次長。 ◎教育次長(小山朋子) それでは、現地の状況を把握しているかについてお答えいたします。 御指摘の場所は、国道2号の須恵という信号機のある交差点を北に150メートルほど入った四差路までの道のことかと思います。現地に出向き、現状を確認しております。 以上です。 ○議長(井上邦男) 藤井議員、どうぞ。
○議長(井上邦男) はい、小山教育次長。 ◎教育次長(小山朋子) 貸出対象は要保護、それから準要保護の家庭を想定しておりまして、大体200ぐらいだと思います。 ○議長(井上邦男) はい、沖原議員、どうぞ。 ◆1番(沖原有美) ありがとうございます。 200世帯ということで、たくさんおられるなと思います。
○議長(井上邦男) 小山教育次長。 ◎教育次長(小山朋子) それでは、学校現場での感染防止対策についてお答えします。 岡山県が感染状況をステージ4に引き上げたことを受け、学校での感染症対応レベルも最も高いレベル3に相当することになりました。これを受け、国のマニュアルや県からの指示を基に学習活動についても慎重な対応をしております。
○議長(井上邦男) 小山教育次長。 ◎教育次長(小山朋子) それでは、私のほうから、一般社団法人moko'aに関する住民監査請求の結果についてお答えします。 この住民監査請求は、岡山天文博物館の管理運営委託業務についてのものですが、請求人が求める措置内容は次の5点でした。
○議長(井上邦男) 小山教育次長、どうぞ。 ◎教育次長(小山朋子) それでは、電子黒板やタブレットの導入状況についてお答えいたします。 まず、電子黒板につきましては、市内の小・中学校の全ての通常教室83学級、そして特別支援学級20学級への配備が完了しており、教科指導における様々な授業の場面で積極的な活用が進んでおります。
○議長(井上邦男) 小山教育次長。 ◎教育次長(小山朋子) それでは、小中一貫教育について、教育委員会や推進委員会での協議が十分にできているかについてお答えいたします。 小中一貫教育を進める指針となる基本計画は、推進委員会で協議し、教育委員会議で報告をしております。
○議長(井上邦男) 小山教育次長、どうぞ。 ◎教育次長(小山朋子) 管理人と担当課との間での意思の統一の内容ですが、通常であれば体育館はもう一応開けております。ただ、寒い場合は閉めてもいいが、試合の区切りなどに合わせて小まめに換気をさせるということで意思統一をしております。 以上です。 ○議長(井上邦男) 石井議員、どうぞ。
○議長(井上邦男) 小山教育次長。 ◎教育次長(小山朋子) 今おっしゃられた性差とは、社会的、文化的に規定され表現される性の違い、男だから女だからこうあるべきと言われるものと理解しております。 そこで、お聞きになっている市内小・中学校の制服仕様の実態についてですが、市内小・中学校10校では制服制帽の規定がございます。
小山教育次長、どうぞ。 ◎教育次長(小山朋子) 御指摘のありました、まずクロームブックに指定したことについてです。議員さんがおっしゃったように3種類用意されておりました。その中でクロームブックを選択いたしましたのは、もちろんそれぞれを検討して利用する上においてどれが1番適切かということを検討したわけでございますが、その中で県立の学校についてもこのクロームブックを採用されております。
○議長(井上邦男) 小山教育次長、どうぞ。 ◎教育次長(小山朋子) それでは、GIGAスクール構想に基づく計画の現時点での整備状況についてお答えいたします。 ただいま山下議員さんもおっしゃられましたように、まず初めに国の進めるGIGAスクール構想とは、教育におけるICTを基盤とした先端技術等の効果的な活用が求められる一方で、現在の学校ICT環境の整備は遅れており、自治体間の格差も大きい。
○議長(井上邦男) はい、小山教育次長。 ◎教育次長(小山朋子) それでは、3密対策における少人数学級についてどのように考えているかについてお答えいたします。 小・中学校では、文部科学省から8月6日に示された学校の新しい生活様式に沿って3密対策を行っています。密閉を避けるための換気、密集を避けるための身体的距離の確保、密接を避けるためのマスクの着用の徹底が求められています。
○議長(井上邦男) 小山教育次長。 ◎教育次長(小山朋子) 委託金額の根拠につきましては、業務従事者の人件費と各種保険料、それからレジなど、売店の備品のリース料、それから持って帰る袋、そういった消耗品により精算しております。今年度につきましては534万7,661円でございます。
小山教育次長。 ◎教育次長(小山朋子) 議案第47号浅口市住吉満教育基金条例の制定について。 本条例につきましては、寄島町出身であります住吉満氏からいただきました寄附金の趣旨に沿い、文化財の保存及び活用並びに地域と連携し地域を担う子どもを育てるための教育環境整備等、本市の教育の充実及び振興に関する施策の財源に充てる目的で浅口市住吉満教育基金条例を制定いたします。
○議長(井上邦男) 小山教育次長、どうぞ。 ◎教育次長(小山朋子) 図書館等につきましては、耐震につきましては予定はしていない、耐震の必要はないというふうに認識いたしております。 ○議長(井上邦男) 伊澤議員、どうぞ。 ◆7番(伊澤誠) ビッグハットはないですか。 ○議長(井上邦男) 小山教育次長、どうぞ。 ◎教育次長(小山朋子) 申しわけございません。
○議長(井上邦男) 小山教育次長、どうぞ。 ◎教育次長(小山朋子) 済みません。通告5番にあります学校の新しい生活様式ということを含めてでよろしいでしょうか。 (11番「はい」の声あり) それでは、学校の新しい生活様式についてお答えします。